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日本で一番入店が難しいうどん屋さん谷川米穀店【香川 讃岐うどん旅2】

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こんにちわ、さくさくです。

讃岐うどん旅、初日の夜は高松で骨付鳥を満喫しました。

2日目は本命のうどん屋さん巡り、私が数年来行きたいと思っていた念願の谷川米穀店に行きます。

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c OpenStreetMap contributors

香川 讃岐うどん旅 別の記事はこちらから。

高松からまんのう町へ

前日宿泊した高松市内のホテルから、レンタカーで目的地に向かいます。

香川県は瀬戸内海気候で温暖なところですが、前日からの年末寒波襲来でメチャクチャ寒いです。

市街地から離れて、だんだん長閑な雰囲気になってきました。

すると道路沿いの田んぼや畑が白っぽいではありませんか。

「こんなに寒いと霜が降りるのね〜」と呑気なことを考えていたら、山深くなるにしたがって路面も白くなってきます。

「凍結してる⁉」︎

 

遥か大昔の独身の頃ですが、路面が凍結したのに気付かず車を運転していてスリップしたことがあります。

路肩の藪に突っ込んで、電柱の前で止まってゾッとしました。

以来、凍結路とか雪道の運転は大の苦手、というか運転する以前にパニクってしまいます。

状況が許せば車を乗り捨てて帰りたいくらいです。


この時は家人が運転していて、私は助手席に座っていました。

しかし若い頃の嫌な思い出が蘇り、ちょっとしたカーブを曲がる度に「スリップしてコースアウトするんじゃないか😱」と気が気ではありませんでした。

グーグル先生に教えてもらった最短ルートを選択しての山道なので「安全策を取って遠回りすればよかった」と密かに後悔していると、運転してる家人の「何でこんなルートにしたんだよ」という心の声がひしひしと伝わってきます。

車中の沈黙が微妙に居心地悪かったです(笑)。

 

しかし何とか無事に峠を越えて車は目的地へ。

香川県って日本で一番面積小さくて平地が多いんですが、徳島との県境方面はちょっと山深い感じになります。

 

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昨夜雪の降った跡が薄っすら。

民家の屋根にも積もってます。

 

谷川米穀店とは

今回の旅行で一番の目的は、こんな場所にある谷川米穀店といううどん屋さん。

食べログで香川県のうどん店を検索するとトップに出てくる超有名店です。

で、名前は米穀店だけどうどん屋さんです。


香川県へは何度もうどん旅に来ているのに谷川米穀店は初訪問。

その理由はGW・SWにはいつも営業していないから。

個人的には日本一入店が難しいうどん屋さんだと思ってます。

 

讃岐うどん屋さんの駐車場事情

みんな大好き、手軽なレジャーでもある讃岐うどん巡りですが、郊外のうどん店には皆さん車で訪れます。

そのため大型連休には駐車場に車が殺到して大変な混雑です。

小さなうどん屋さんでも、ネットで名の知れたところは警備員さんが何人もいます。

ある有名店では地元の小学校の校庭が駐車場になっていました。

また、あるお店では多数来店が予想される時に臨時で駐車場を借りるようで、GW期間中1日だけ「この日は駐車場が手配できないので休みます」という告知がされているのを見たこともあります。

 

どのお店もご近所の迷惑にならないよう、そしてお客さんに混乱なく来店して喜んで帰って貰えるよう一生懸命です。

 

谷川米穀店ほどの有名店になれば、大型連休に行ってみたい人は多数います。

谷川のほとりの静かなお店にたくさんの車がやってきて混乱することのないよう、敢えて休業しているーそれが谷川米穀店が大型連休に営業しない理由ではないかと思っています。

 

営業時間が超短い

谷川米穀店の営業時間は10:30~13:30で日曜休業。

しかも売り切れ次第終了です。

大型連休は休業で、営業時間も昼の3時間のみ、お客さんが多くて売り切れたらそれで終了。

しかも立地は、高松駅から車で1時間ほどかかる山の中です。

地元住まいでなければ、谷川米穀店のうどんを食べるのはかなりの難易度。

これが私が「日本で一番入店が難しいうどん屋さん」と思う理由です。

 

谷川米穀店初体験

今まで讃岐うどん旅はGWかSWで、年末に来たのは初めてでした。

事前にウェブでチェックすると、谷川米穀店はこの日が年内最後の営業日!

営業時間は10:30〜ですが、売り切れ御免なのと駐車場に入れないと困るので、満を持して10時前に着きました。

 

到着から開店まで

既に駐車場はこの状態。

ほぼ満車です。

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車を停めて店舗に向かうとこの状態。

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年末押し迫って極寒の中、うどん好きな皆さん(含む自分)が集結。

ちなみに私が今回の旅行の予定に谷川米穀店を入れたら、家人は「山奥で行くのが面倒」と渋っていました。

私ほどの情熱はないようです。

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谷川米穀店は「谷川のほとり」という営業日告知のブログがあって、お店は本当に谷川のほとりです。

でも店主が谷川さんだから谷川米穀店らしいです。

 

谷川米穀店開店

準備ができたようで10時20分くらいに開店してくれました。

前の人から少しずつ入店して…さすが、うどん屋さんなので回転は早いです。

15分ほどで私たちも入れました。

 

谷川米穀店のうどん

いよいよ谷川米穀店のうどんと対面する時がやってきました💕

メニュー

谷川米穀店のメニューはシンプルです。

ぬくいつめたいで4種類。

それにも入れる事ができます。

先ずは外で並んで体が冷えたのでぬくいで。

 

いざ、うどん実食

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茹でたてのうどんを丼に入れてもらってセルフでネギを、そして各テーブルに備え付けの醤油をかけていただきます。

念願かなってやっと出会えた谷川米穀店のうどんは、固すぎず柔らかすぎず、しっかりとコシはあるけど優しい味です。

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谷川米穀店のもう一つの名物が青唐辛子の佃煮風。

これを途中でうどんに投入するとピリリとして美味しいです。

爽やかな香りで更に食欲が増します。

 

おかわりOK

谷川米穀店は、中に入れば複数回注文できます。

一杯食べ終わったらお店の人に丼を渡して、お代わりできるシステムです。

ぬくいの小はペロリといってしまったので、次はつめたいの小を注文しました。

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よ〜く見ると、うどんの表面の質感が違うのわかります?

つめたいは水で締めてあるから表面が滑らかでエッジが立ってますよね。

そんな違いを楽しみながら、つめたいにも青唐辛子を入れて。

青唐辛子は結構辛いです。

入れすぎると大変なことになります。

ビンに入ってるスプーン1杯以上は危険!

 

お会計は、退店時に自己申告です。

ぬくいとつめたいの小を1つずつ、2人で4杯食べて600円でした。

午前11時でお腹いっぱい大満足!

 

まとめ

何年もの間、ずっと行ってみたかった谷川米穀店。

静かな谷川の風景に相応しい優しい味のうどんは、作る人の温かみを感じる美味しさでした。

次のうどん旅で谷川米穀店の営業日だったら、絶対また来ます。

ちょっとしたドライブで山の風景に和んで、きれいな空気吸えるのもいいですね。

 

大型連休、年末年始などの営業予定はこちらで告知されています。

谷川米穀店に行く前に確認することをおすすめします。

blog.goo.ne.jp

 

お店の紹介は四国新聞社サイトの方が詳しいです(笑)

www.shikoku-np.co.jp

谷川米穀店のうどん、おいしかったね✨

うどんが美味しくて、あの雰囲気もよかったな

香川 讃岐うどん旅 別の記事はこちらから。