こんにちは、さくさくです。
6月に入って、汗ばむ季節になりました。
衣替えしてルームウェアが夏仕様になったら、足元も涼しくしたいものです。
この2~3年、気持ちよく使える夏の室内履きを探していたのですが、最近やっと見つけました。
届いて実際に履いたら足裏サラサラ❗️
毎日とても気分良く過ごせるようになった、お気に入りの室内履きをご紹介します。
※ちょいダサなので、素敵なインテリアに囲まれておしゃれな室内履きを履きたい方にはおすすめしません(笑)
夏の室内履き問題
高温多湿な日本の夏、汗は体温調節に大切な役目を果たします。
体の表面に水分として出た汗が、蒸発するときに皮膚から熱を奪うことで、体温の上昇を防ぎ36度前後の平熱に保ちます。
とは解っていても、汗をかいた後のベトつきは嫌なものです。
夏は足の裏も汗をたっぷりとかきます。
「暑いから夏は素足で過ごしたい」と思っても、数日素足で履いたスリッパや室内履きは何となくベタベタしてきます。
衣服と違って、スリッパは洗えないものも多いです。
気がついたときに拭いてきれいにしても、素足で履くとやはりベトつきが気になります。
また薄い色合いのものは、足裏にふれる部分が薄汚れた感じになってしまうこともあります。
さらに履き続けると、靴箱の中のような足裏独特のニオイがついてしまいます。
- 汗によるベトつき
- 汚れ
- ニオイ
これを総称して、私は夏の室内履き問題と呼んでます。
今まで使った夏用スリッパ
この夏の室内履き問題を解決できるスリッパ・室内履きを数年来探していましたが、なかなか気に入るものが見つかりませんでした。
今まで使った夏用の室内履きのよい点・悪い点をまとめると
アーチフィッター601室内履き
足の3つのアーチ(内側縦アーチ・外側縦アーチ・横アーチ)サポートと指圧マッサージ効果のある室内履きです。
アーチフィッターの靴は外履きも何種類か購入して、履きやすいので気に入っていました。
この601室内履きもリピートして3足目です。
しかし、3回目に買ったこの室内履きから、素足で履いている時の足裏のベタつきが気になるようになりました。
これは、私の汗をかく量が増えたのか、601室内履きの素材が変わったのかは不明です。
ベタつきが増して
- 室内履きを脱ぐとき、足裏に密着しているのを剥がす感覚が不快になった
- 他の部分は傷んでないのに、足裏に当たる部分の接着が剥がれた
- 人工素材なので汗をかいた後のニオイが気になる
これらの理由で、使用をやめました。
私の素足で気持ちよく履きたい目的には合いませんでしたが、薄手の靴下を履いて使う場合は快適だと思います。
また内底の凹凸による足裏サポート感は、とても気持ちよかったです。
内野(UCHINO) カラーサンダルスリッパ
アーチフィッターのベトつき感が気になって「これなら!」と購入したのが、タオルメーカー内野(UCHINO) のカラーサンダルスリッパです。
写真を見るとタオル地で気持ちよさそう、そしてトングサンダルで足指にもよさそうです。
履いてみると足裏がフカフカ、そしてタオル地なのでサラッとして最高に気持ちいい!
しかし1週間ほどすると…
人間の発汗量って本当にすごいです。
あんなに気持ちの良かったサンダルのフカフカ感がヘタってきて、足に触れる部分が黒ずんできました。
そして何よりタオル地でもベタッとした感触がしてきたことにガッカリ。
もちろんマメに洗えばいいのです。
1~2週間ごとに洗濯すれば快適に使えると思います。
しかし私にそのマメさはありませんでした。
今にして思えば、洗い替え用に2足購入してローテーションで使えばよかったかな?と思います。
ベタつきを解決できる室内履き探し
今年も徐々に気温が上がり始めた頃から、気持ちよく使える室内履きを探し始めました。
布ぞうり
最初にチェックしたのは布ぞうりです。
旅先の民芸品店などでよく見かける布ぞうりですが、ネットショップでも様々な商品が販売されています。
布の凹凸がある分、内野(UCHINO) のカラーサンダルスリッパより快適なのでは?と期待しながらググり、各商品のレビューを読みまくりました。
結局、布ぞうりを購入しなかったのは「汗をかいたら冷たい」というレビューを見たからです。
綿布で作られた布ぞうりは、吸湿性がある反面、汗を吸収したら冷たいのだと納得。
綿の肌着と同じ原理ですね。
内野(UCHINO) のカラーサンダルスリッパと同じように、マメに洗濯しないと気持ちよく使えないんだろうなと思い、諦めました。
わら草履
さんざん布ぞうりをググっているうちに、わら草履も市販されていることを知りました←一部の専門店でしか取り扱ってないかと思ってました。
日本古来の生活雑貨的なものが好きな私は、わら草履にハートをググッと鷲掴まれポチる寸前に。
レビューを見ると「汗をかいてもサラサラで夏も快適」ともありました。
私の求めていた夏の室内履きはこれだ!
しかし購入しなかった理由は
- フローリングですべる
- 使い始めてしばらくは藁屑がたくさん出る
- フローリングで使って床が傷つかないか心配
というものでした。
ふとした瞬間にツルッと滑って転倒、というのは中高年になると怖いです。
狭い室内で転倒すると、家具などにぶつかって怪我をする恐れもあります。
中高年の室内履きは、安全性も大切なのです。
竹皮草履を発見
わら草履を諦めきれずに情報収集するうち、竹皮草履というものを発見しました。
わら草履は稲わらで作られたものですが、竹皮草履は竹の皮で作ったもの。
竹林から拾い集めた竹皮を、3年ほど寝かせて使っているそうです。
そして竹皮には、天然の抗菌性もあるんだとか。
しかも、竹皮の履き心地はそのままに滑りやすさを改善した商品も発見!
竹皮健康スリッパ
私がわら草履に感じた不安は、滑りやすさ、そして底面の凹凸でフローリングに傷がつかないかということでした。
これは竹皮で編んだだけの草履でも同じこと。
その竹皮草履の裏面にEVAスポンジがついた竹皮健康スリッパ。
これはパーフェクト!と思い、早速ポチりました。
裏面はこのようなEVAスポンジ貼り。
そしてEVAスポンジの厚さはこれくらいです(厚底3.5cm)。
竹皮ベルトスリッパ
私は足指開放のため鼻緒が付いているタイプの竹皮健康スリッパを選びましたが、夫には靴下を履いても使える竹皮ベルトスリッパを注文しました。
竹皮ベルトスリッパも裏面にEVAスポンジが貼られています。
EVAスポンジと竹皮部分を合わせた厚さは、一番厚いところで3.5cmほどです。
竹皮で足裏サラサラ
注文した翌々日、届いた竹皮健康スリッパを履いてみました。
素足で履くと、竹皮の凹凸による心地いい刺激を感じます。
そしてもちろん足裏サラサラ←こればっかりですが本当にきもちいいのです(笑)。
コロナ禍で外出する機会が少なく、朝から晩までこの竹皮健康スリッパを履いて過ごしています。
届いてから2週間以上履いていますが、汗をかいても足の裏はサラサラで気持ちいです。
竹の抗菌作用のおかげで、嫌なニオイもありません。
レビューによると、竹皮草履や竹皮健康スリッパはとても長持ちするようです。
足裏に接する部分は時々水拭きしながら清潔に使いたいと思います。
ちなみに販売ページでは
- 竹皮草履(EVAスポンジなし)→室内用
- 竹皮健康スリッパ(EVAスポンジつき)→外履き用
となってますが、レビューを見ると竹皮健康スリッパ(EVAスポンジつき)を室内履きとして使っている方はいました。
私も竹皮健康スリッパ(EVAスポンジつき)を室内履きとして問題なく使ってます。
毎日、とても快適です。
まとめ
この数年「快適な夏用スリッパが欲しい」と探し続けて、やっと満足するものに出会うことができました。
もちろんコレ、激しく民芸調なので「ないわ~」と感じる方もいらっしゃると思います。
お客様の前だとちょっと恥ずかしいかもですね(笑)。
我が家は全く客の来ない家で、夏はペラペラのTシャツとリラコで過ごすスタイルなので、この竹皮健康スリッパがぴったりでした。
お風呂上がりなど特に気持ちいいので、夫も喜んで使っています。
レビューには「6年ぶりに購入します」という投稿もあったので、長持ちするようで大切に使いたいと思います。
涼しくなったら、五本指靴下を履いて使うのもよさそうです。
以上、本日は
足裏サラサラ!素足で履くのが気持ちいい夏の室内履き 竹皮草履&スリッパ
という話題でした。
お読みいただき、ありがとうございます。
竹皮でも、ちゃんとお手入れしてね
汚れたら、固く絞った布で拭くといいんだって