さくさくの日常

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コロナ疲れ・コロナ鬱から自分を守る!ニュースに惑わされない、落ち着いて自分にできることを

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新型コロナウイルス電子顕微鏡写真出典:
国立感染症研究所

こんにちは、さくさくです。

新型コロナウイルス(COVID-19)感染症で、世界中が混乱しています。

このブログは楽しいことや、誰かの役に立ててもらえそうなことだけ書くことにしているので、新型コロナウイルスに関することは記事にしないつもりでした(昨日の記事は長い春休みに対する情報提供なので、一言もコロナとは書いてないです)。

しかし連日マスコミの報道が酷すぎる。

視聴率やPVを集めるにはショッキング不安を煽る内容が効果的なのかもしれませんが、とうとうコロナ疲れコロナ鬱という言葉まで出てきました。

今、心配すべきはストレスによる免疫力低下です。

根拠のないニュースでストレスを貯めて、大事な免疫力を落とさないよう、自分で自分を守る方法をお伝えします。 

問題を切り分ける

新型コロナウイルス(COVID-19)感染症は、治療法が確立されておらずワクチンもありません。

どのように感染するかも、まだはっきりしない部分があります。

このように、わからない部分だらけなことが不安を大きくしています。

正体のわからないものは、それだけで不安なのです。

ここで、どんなことが不安で心配かピックアップしてみましょう。

  • 新型コロナウイルス(COVID-19)に感染する不安
  • 新型コロナウイルス(COVID-19)の検査を受けられない不安
  • 万が一、新型コロナウイルス(COVID-19)に感染したらちゃんと治療を受けられるか不安
  • 万が一、新型コロナウイルス(COVID-19)に感染したら完治するか不安
  • 通勤や通学で満員電車に乗る不安
  • 買い物などで外出することに対する不安
  • 仕事が休業になって今後の収入減に対する不安
  • マスクやアルコール消毒液が手に入らない不安
  • 休校で、子供の日中の過ごし方や学習の不安
  • トイレットペーパー買い占めのような物資不足がまた起こるのではないかという不安
  • 思うように日常生活が過ごせなくなった不安

人によってはもっとあると思いますが、新型コロナウイルスに感染していなくて日常生活を送っている人が漠然と抱いている不安はこのような感じでしょうか。

これらの不安には、

  • 自分の力で対応できること
  • 自分の力ではどうにもならないこと

が混在しています。

 

自分のできることに注力する

マスクを買えないことを嘆いても、転売ヤーを呪っても、新型コロナウイルス(COVID-19)が消えてなくなる訳ではありません。

感染しないために、今自分でできることを考えてしっかり実行することが、コロナ疲れやコロナ鬱から自分を守るために大切だと考えます。

自分でできることとは、具体的に以下の通りです。

 

節制する

新型コロナウイルス(COVID-19)といえども感染率100%ではありません。

ウイルスに触れたすべての人が感染する訳ではないのです。

病気にならないためには一般的に体力や免疫力が重要と言われます。

これは自分でできる新型コロナウイルス(COVID-19)対策です。

 

睡眠

テレワークで自宅勤務になった人も大勢いるようです。

また、歓送迎会や夜の宴席も多くが中止になっています。

普段は忙しい方も、自宅にいる時間が長くなれば睡眠時間を確保するチャンスです。

  • 睡眠時間は無駄な時間
  • いかに短時間睡眠で効率よく活動をするか

若い頃、私もこんなことを考えたことがありました。

しかし最近の研究で、睡眠不足は免疫力低下・老化・肥満・高血圧・糖尿病・心臓病・うつ病・事故・自殺などのリスクが高くなることがわかってきました。

最近では睡眠負債(日々の睡眠不足が少しずつ積み重なり健康に大きなダメージを受けること)という言葉も注目されています。

睡眠時間をしっかり確保することは、新型コロナウイルス(COVID-19)に感染しないためだけでなく、長く自分の健康を守ることにもつながります。

 

栄養

私たちの体は、私たちの食べたものから作られます。

食生活が悪いと、肌や髪にダメージを受けることは最近ずいぶん知られてきました。

ダメージを受けるのは、外側の目に見える部分だけではありません。

体内で血液やリンパ液、ホルモンバランスを整え免疫系を維持するためにも適切な栄養素が必要です。

最近は糖質制限など食事の摂り方に関する意識が高まっていますが

  • 糖質・脂質・たんぱく質をバランスよく取る(糖質=悪ではありません)
  • お腹を満たすだけの食事でなく、自分の体を作る食事と考える
  • 意識して野菜や青魚を食べる
  • 食生活が乱れていると思ったらサプリメントで補充

などに気をつけてください。

また野菜は、緑黄色野菜の栄養価が高いこと、温野菜で食べると体が冷えずに量を食べられることが知られてきました。

秋冬はしっかり火を通した野菜ばかりでもいいのですが、春夏の気温上昇を迎える時期はフレッシュな生野菜の伸びやかさも少し加えた方がいいです。

体を季節に合わせるために、筍や山菜も取り入れることをお勧めします。

 

適度な運動

テレワークで通勤がなくなったり、不要不急の外出を取りやめて、自宅で過ごす時間が多くなりがちです。

スポーツクラブで定期的に運動している場合、クラブが閉館していることもあります。

屋外で他人と距離を取れる場合は感染リスクが低いので、散歩やジョギング、サイクリングなどは今まで通り行うことができます。

自宅で静かに運動するならストレッチがおすすめです。

長時間座った姿勢で過ごすと肩や股関節が固まりがちですが、ストレッチでほぐすと柔軟性を回復することができます。

私は五十肩から回復途中なので、リハビリを兼ねて毎晩1時間ほどストレッチをやってます。

健康な人は、そんなに長時間やらなくても大丈夫です。

参考になる動画を貼っておきますね。

こんな短時間では物足りない、もっとしっかりやりたいという場合は、部位別の動画を見ながらやるといいです。

ストレッチは、フローリングやじゅうたん、畳の上でもやれますが、ヨガマットがあるとやりやすいです。

ヨガマットはアマゾンやドンキホーテ、ホームセンターなどで安価に購入できます。

 

手洗い

新型コロナウイルス(COVID-19)は接触感染・飛沫感染すると言われています。

最大の予防は手洗いです。

アルコール消毒薬が入手できないことを嘆いても仕方ありません。

しっかり手洗いすることが何より大切です。

私も新型コロナウイルス(COVID-19)の注意喚起されるまでは、漫然と手を洗っていました。

きちんと手を洗うのは割と面倒です。

そして時間もかかります。

自分自身とご家族を新型コロナウイルス(COVID-19)から守るためにも、一度正しい手の洗い方をきちんとご確認ください。

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出典:内閣官房ホームページ 

 正しい手の洗い方を動画で確認することもできます。

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クリックすると政府インターネットテレビのページに移動します

 

咳エチケット

新型コロナウイルス(COVID-19)は飛沫感染するといわれています。

くしゃみや咳が出るときは、飛沫にウイルスを含んでいるかもしれません。

咳エチケットは周知されていますが、マスクを着用すること、とっさの時にはティッシュ・ハンカチや袖で口と鼻を覆うことなどご注意ください。

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行動をわきまえる

現在、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症は拡大局面にあるようです。

新型コロナウイルス(COVID-19)に感染しない・感染させないためには、各自の自覚や行動が問われる時期です。

風邪のような症状がある場合は、学校や仕事を休み、外出を控えることを考えてください。

手洗いや咳エチケットの徹底も大切です。

「自分の症状くらいなら大丈夫」

「風邪気味だけど自分一人くらい外出しても大丈夫」

こんな考えは改める時期に来ています。

万が一、自分が新型コロナウイルス(COVID-19)に感染した場合、遡って濃厚接触者を調べる時に気不味いのは自分です。

持病のある人や高齢者に感染させると、取り返しのつかないことになる可能性もあります。

一人一人が自覚を持って気をつけるべきです。

 

物資について、トイレットペーパーや日用品、食料品などは在庫が十分にあるとされています。

自宅に十分に在庫があるのに、買い占める行為は絶対にやめてください。

マスクやアルコール消毒薬も、必要とする所・人に行き渡るべきものです。

不安だから・人の分まで・念のため余計に等の理由で、必要以上に購入するのは絶対にやめましょう。

 

品不足に悩まされないために

新型コロナウイルス(COVID-19)報道が加熱するあおりで、マスク以外の物資不足も注目されるようになりました。

在庫は十分にあっても、報道やネットの口コミによって一時的に店頭から消える恐れがあります。

赤ちゃんや小さなお子さん、介護する家族のいるご家庭で「これがなくては困る」ものは、念のため早めに購入するよう気をつけてください。

この数週間は非常時に近いものになりつつあります。

赤ちゃん等いないご家庭も、日用品や消耗品、食料品、ペットのためのものなど欠品すると困るものは早めに購入した方がいいと思います。

もちろん、その場合も必要以上に買い過ぎないようご配慮ください。

 

ストレスを溜めない

今、一番怖いのはストレスによる免疫力低下です。

実はストレスというのは全くない状態も良くありません。

車のアクセルに例えると分かりやすいですが、適度なストレスはやる気や緊張感を高めて、仕事の効率アップにも役立ちます。

しかし過度のストレスは自律神経のバランスが崩れて、心と体に強い緊張を強いる状態が続きます。

アクセルを踏み過ぎて暴走している感じですね。

現在は、ほとんどの人が新型コロナウイルス(COVID-19)に対する恐怖からストレス過多の状態になっているのではないでしょうか。

過剰なストレスは、感染症に対する免疫力にも影響を及ぼします。 

 免疫力とは体内に侵入した細菌やウイルス、腫瘍などを排除する力です。

 免疫システムを担っているのは免疫細胞である白血球です。
 白血球は主にリンパ球、顆粒球、マクロファージの三種の免疫細胞が存在します。

 リンパ球は免疫担当細胞であるナチュラルキラー細胞にも関係しています。

 免疫システムも自律神経支配を受けています。活発な状態では交感神経が優位になり顆粒球の比率が上昇、穏やかな状態では副交感神経が優位となりリンパ球の比率が上昇します。

 ストレスが過度になれば自律神経のバランスが崩れ自律神経失調症や心身症、神経症といった心理的・身体的症状があらわれるようになります。

 また「テストの前になると必ず風邪をひく」「寝不足が続いたら風邪をひいた」 「嫌なことが続くと頭痛が起こる」など経験したことがありませんか?

 私たちが持続的な強いストレスを受けると、脳からストレスに反応してステロイドホルモンや神経伝達物質が分泌され、白血球中のリンパ球や細胞の働きを低下させます。(動物実験で実証)

出典:独立行政法人 労働者健康安全機構 神奈川産業保健総合支援センター

私たちが新型コロナウイルス(COVID-19)に対する恐怖やマスク不足・物資不足に対する不安を感じれば感じるほど、ストレスで自らの免疫力を低下させているのです。

これは大いに気をつけるべきことだと思いませんか?

 

自分の力で解決できないことは気にしない

ここまで、新型コロナウイルス(COVID-19)という未知の感染症に対して自分の力でできることをお伝えしました。

しかし、それでもマスクは手に入らないし、熱が出ても簡単に検査はしてもらえません。

不安の種は、まだまだたくさんあります。

しかし自分の力で解決できない・どうにもできないことを心配しても、余計なストレスで免疫力が落ちるだけです。

私もマスクが購入できないことは不安です。

しかし気にしても、どうしようもありません。

毎日ストレッチをする時に、腹式呼吸でリラックスして自分の免疫力を信じようと思います。

万が一、咳が出たり発熱したら、その時は指示に従って通院するか自宅待機するだけです。

自分でできる対策をしたら、感染する前から感染後の心配をして不安になるのは心のエネルギーの無駄遣いだと思うことにしています。

 

まとめ

世の中に不安なことが溢れて混乱しています。

多くの人が、浮き足立ってそわそわしている感じです。

そんな時こそ、良識ある大人として落ち着いて行動したいと思います。

自分の力でやれること・やれないことを判断して、粛々とやれることをやるだけです。

デマや流言飛語は古くからありました。

関東大震災や東日本大震災でも、多くのデマや流言が流れたそうです。

多くの人が不安を抱えた状態だと広まりやすいのかもしれません。

その一方、今はネットやSNSで何でも調べられる時代です。

デマや故意に間違った情報を流すと、いつまでもネットに痕跡が残ります。

万が一にも迂闊なことを投稿して、自分がデマを流す側にならないよう気を付けたいものです。

また新型コロナウイルス(COVID-19)のことばかり考えて疲れたと思ったら、数日ニュースから距離を置くのも一つの方法です。

私たちの子供や孫など後の世代に笑われないように、良識を持って落ち着いてこの嵐をやり過ごしましょう。

最後になりましたが、厚生労働省で不眠不休体制で対応に当たっている職員の皆様、病院で新型コロナウイルス(COVID-19)の治療に当たっている医療職の皆様ありがとうございます。

日本の一国民として感謝申し上げます。

以上、本日は

コロナ疲れ・コロナ鬱から自分を守る!ニュースに惑わされない、落ち着いて自分にできることを

という話題でした。

お読みいただき、ありがとうございます。

免疫力ってどうやれば上がるの?

毎日ニコニコ笑いながら過ごすといいよ

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