さくさくの日常

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【術後5日目 リハビリ開始】乳がん手術9~入院から術後、退院後の体調経過報告

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こんにちは、さくさくです。

乳房全摘と自家組織再建の手術を受けて5日目。

入院生活も1週間となり、すっかり慣れました。

この日は、初めてのリハビリをやりました。

リハビリ

リハビリといってもこんな簡単なもの これが難しい

初めてお越しくださった方へ~こんな手術を受けました。

乳房全摘と自家組織再建 どんな手術だったか詳しくはこちら

 

前記事はこちらから。

乳がん手術(乳房全摘と再建)体験記その1【手術前日編】

乳がん手術(乳房全摘と再建)体験記その2【手術当日:開始まで】

乳がん手術(乳房全摘と再建)体験記その3【手術当日:終了後】

乳がん手術(乳房全摘と再建)体験記その4【術後せん妄の恐怖】

乳がん手術(乳房全摘と再建)体験記その5【術後1日目 胸見てビックリ】

乳がん手術(乳房全摘と再建)体験記その6【術後2日目 まさかの歩行器】

乳がん手術(乳房全摘と再建)体験記その7【術後3日目 初の洗髪】

乳がん手術(乳房全摘と再建)体験記その8【術後4日目 謎の検査&自分の体を再確認】

昨日の記事にはてブコメントで質問いただきました。

Q:謎検査の「プチっ」は痛いのでしょうか?

A:まったく痛さは感じません。多分血液が出るギリギリくらいの小さな針を使っているのだと思います。

乳がん手術の後遺症

乳がんの手術を受けると、胸に手術の傷ができます。

部分切除の場合、傷も小さいことが多いです。

私のように乳房全摘すると、胸から脇にかけて大きな傷になります。

この傷がつっぱって、手術した側の腕や肩が動かしにくくなります。

この動かしにくさを改善するために、リハビリを行います。

 

合同リハビリテーション

私が入院した病院では、平日の午後に合同リハビリテーションというのがありました。

乳がんの手術を受けた患者さんが集まって、看護師さんの指導で一緒にリハビリを行います。

リハビリといっても肩や腕を動かす運動を5種類ほど、15分程度で終わります。

しかし数回参加すると顔見知りの患者さんもできて、病気の情報交換や雑談をしたり有意義な場でした。

 

部分切除した患者さん

同じ乳がんでも、部分切除術の患者さんは手術翌々日の朝に退院です。

なので合同リハビリテーションに参加するのは手術翌日の一度だけ。

それでも切った傷が小さいから腕もよく動きます。

お腹を庇って歩行器でヨボヨボ歩いている私から見ると、手術翌日なのにピンピンしてものすごく元気に見えました。

 

乳房全摘した患者さん

乳がんで乳房全摘した患者さんは大きく3種類に分けられます。

1.乳房全摘して再建しない

2.乳房全摘とシリコンで再建する前段階まで完了

(数カ月後に胸にシリコンを入れる2回目の手術をやります)

3.乳房全摘して自家組織で再建する

(手術一回で終了←私)

 

これは手術を受ける患者自身で選択します。

それぞれの生活や体に対する考え方など様々なので

・とにかく早く退院したいから再建しない

・自家組織は体の負担が大きいからシリコンで再建する

・将来のメンテナンスがいらない自家組織で再建する(←私)

など、いろんな理由で選択します。

 

入院中、リハビリでお会いした患者さんで一番多かったのは2のシリコンで再建する人でした。

シリコンで再建する場合、お腹や背中を切らずに済むので回復が早くて余計な傷ができないのが大きなメリットです。

私のように自家組織再建して、歩行器を押してリハビリに参加する人は、長時間の手術枠が限られていることもあって少数派でした。

 

乳がん手術後のリハビリ

合同リハビリテーションは、準備運動として腹式呼吸を数回行います。

その後は、肩を上げたりすくめたりといった簡単なものです。

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壁に向かって両手を高く上げていく動作もありました。

手術した側だけ全然上がりません。

最初はショックでした。

左腕が上がるのはこれくらい

左腕が上がるのはこれくらい

この他に、頭の後ろで手を組んで両肘を閉じたり開いたりするものもありました。

最初は肘が肩の高さより上がらないから、頭の後ろで手を組むこともできませんでした。

 

コインランドリーで洗濯

病棟内のコインランドリーで洗濯もしました。

ごく簡単な動作ですが、洗い終わった洗濯物を乾燥機に移したり、乾燥機から取り出すのが大変。

・お腹を庇って真っ直ぐ立てない

・左腕が不自由

この2つは、退院して家事をやるのに大変かも…と少し不安になりました。

 

歩行器でコンビニへ

歩行器の助けを借りれば歩けるので、外来フロアにあるコンビニに術後初めて行ってみました。

何も考えず15時頃行ったのですが、午後の外来がまだやっているので患者さんがたくさんいてエレベーターが混んでるんですね。

歩行器は場所を取るので、私一人乗ったせいで数人の人がエレベーターを見送ることになってしまいました。

反省したので、翌日からはもっと遅い時間に行くようにしました。

車椅子やベビーカーを押す人の気持ちも、少しだけ感じることができました。

  

まとめ

手術直後の寝たきり状態に比べて出来ることが増えるのを実感した半面、思いがけない手術の後遺症を体感したのもこの時期でした。

誰の助けも借りずに日常生活過ごせるか心配でしたが、退院してみれば問題なかったです(笑)。 

術後3ヶ月が経過して、今は何とか頭の後ろで手を組むことができるようになりました。

しかし腕の動きはまだ万全ではないので、気長にリハビリを続けていきたいと思います。

さくさく、がんばって💕

半年から一年くらいで手術前と同じように動かせるらしいよ 元通りになるまで頑張らなきゃ✨

こんな手術を受けました。

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前記事はこちらから。

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